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2020年03月06日

汚れが落ちやすい!
ゴルフで安心して白パンを履けるようになる「KEEP CLEAN」とは?

キープクリーン搭載ゴルフウェア
ゴルフって、外で行うスポーツで、場合によっては急に雨が降ってきたり、ボールやティーをポケットに入れたりと汚れやすいスポーツですよね。それでも白のパンツやスカートが人気なんです!どんな色のトップスでも似合うとか、芝の上で映えるとか、理由は様々。どうせ履くなら汚れてほしくない。そんなお悩みを解決する、汚れが落ちやすい「KEEP CLEAN」が開発されました。従来の「汚れにくい」加工とはちょっと違うんだとか。20SSの商品に「KEEP CLEAN」を採用した、ルコックゴルフ企画担当の加藤源太郎さんにお話を伺いました。( ライター|デサント編集部、カメラマン|松林寛太)

今回採用された「KEEP CLEAN」って何ですか?

衣服が汚れるのを防ぐ防汚加工を施した製品で、「汚れの落ちやすさ」に磨きをかけたものです。従来の「汚れが付きにくい加工」とは少し違うんです。

まず、「汚れが付きにくい加工」はどういうものなのですか?

従来の「汚れが付きにくい加工」は、水をはじく「はっ水加工」を生地に施しています。土や泥が生地についてしまってもはじかれるので中まで染み込みにくいというものです。

ただ、必ずしも汚れが付かないというわけではないですし、さらにやっかいなことに一度汚れがついてしまうと取れにくいという弱点があります。

従来品は「はっ水加工」が施されていたんですね。少し気になったのですが「はっ水加工」って、レインウェアなどに使われているものですよね。蒸れてしまうイメージがあるんですが…。

そうなんです、「はっ水加工」は汚れが付きにくいという点では優秀なのですが、生地内の湿気が逃げづらいという弱点がありました。

それって汗をかく時期には向いていないですね…。

おっしゃる通りです。従来の防汚加工には、①一度汚れが付くと取れにくい②湿気が逃げづらいという2つの問題点がありました。その問題を解決し、新しく採用したのが『KEEP CLEAN』なんです。

「KEEP CLEAN」はどうやってその問題を解決したんでしょうか?

まず、1つ目の一度汚れが付くと取れにくいという問題に関して。「KEEP CLEAN」は「汚れをはじく加工」ではなく、「水性・油性・皮脂汚れの蓄積を抑える加工」を施しています。土や泥がついてしまったら一旦は汚れてしまうのですが、その汚れは繊維の中に閉じ込められることなく、洗えば落ちていきます。

評価方法:JIS L 1919 C法
評価方法:皮脂成分を含む汚染液への浸漬/乾燥/繰り返し試験
*KEEP CLEANの効果検証の実験を行った結果であり、実際の商品の生地とは異なります。
評価方法:JIS L 1919 A-1法(写真はポリエステル100%素材、平織物に実施。効果は素材や組織によって異なります。)

2つ目のはっ水加工による生地内の湿気が逃げづらい点も、糸自体に加工を施している「KEEP CLEAN」なら快適と言えます。「KEEP CLEAN」は吸水型の加工の為、生地の中に水が入りやすく、それによって汚れが落ちやすいメカニズムです。

はっ水加工をしていない分、運動しても蒸れにくい。また、吸水性の加工の為、汗も吸いやすいのです。

「KEEP CLEAN」のウェアは汚れても落ちるだけでなく、着心地が快適という長所もあるんですよ。

なるほど。ゴルフなどのスポーツにはもってこいですね!

そうなんです。特にゴルフって汚れるって分かっていても、ついつい白を選びたくなってしまいますよね。特に春夏の時期は明るいカラーのウェアが爽やかでグリーンに映えますし。

ホワイト以外のカラーもありますか?

もちろんありますよ!汚れが気になるのは白ですが、どんな服でも汚れてほしくないですから、ネイビー、グリーン、ブルーなど様々なカラーを展開しています。

【掲載モデル】ルコックゴルフ QGMPJD00 T/Cツイルストレッチパンツ 商品詳細はこちらから

汚れがついてもするっと落ちるこちらの生地はぜひ1度お試しいただきたいです。「汚してしまうかも」という心配をせずに、ファッションもスポーツも思い切り楽しみましょう!

「KEEP CLEAN」おすすめモデル

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