着回し自在な薄軽ジャケットでゴルフの行き帰りも品格のある装いに

2023.04.14

ゴルフ場のドレスコードは様々ですが、

クラブハウス内ではジャケット着用を求められることが多いため、

薄くて軽やかなジャケットを用意しておくと安心です。

 

テーラードジャケットなら

どんなゴルフ場でもドレスコードをクリアできるはず。

ジャージー素材のジャケットを選べば

シワになりにくく持ち運びにも便利。

<OUTFIT 1>

 

@CLUB HOUSE

(メンズ)

イタリア・リモンタ社の生地を使用し、

上質な光沢感とシャープなシルエットが特徴的。

ポケット部分にグログランテープを使用しており、

シンプルながらもモードなアクセントが効いています。

 

(レディス)

黒のトリミングデザインがベージュのジャケットをシャープな印象に。

ウエストシェイプが少ないボックスシルエットなので、

合わせるボトムはパンツ、スカートのどちらでもバランス良く着こなせます。

@COURSE

(メンズ)

プレーの時にはジャケットからニットベストへチェンジ。

行きのコーディネートを活かしたゴルフスタイルが完成。

 

(レディス)

ベージュ×黒×白のトリコロール配色は、

どんな人でも好印象に見える黄金バランス。


 

<OUTFIT 2>

 

@ENTRANCE

(メンズ)

テーラードジャケットとボタンダウンシャツの組み合わせなら、

清潔かつおしゃれな印象に。

真白なパンツを合わせれば洗練感はさらにアップ。

 

(レディス)

ジャケットとワンピースを同系色でまとめると地味に見えがちですが、

ワンピースのボタンディテールや、

スカート部分のドレープがほんのり華やかさをプラス。

@COURSE

(メンズ)

プレー中はジップアップベストを羽織りカジュアル要素をプラス。

パンツとベストの色を合わせてコーディネートに統一感を。

 

(レディス)

膝丈のワンピースはゴルフでも、普段のファッションにも活用できる便利なアイテム。

ウエストのアジャスターでシルエットを調整できるところも着こなしやすいポイント。

※商品はすべて税込表記になります