LCS HISTORY

LCS HISTORY

EMILE CAMUSET

1882年 創始者・エミール・カミュゼ

フランス国内最古のスポーツブランド『le coq sportif』を生み出したエミール・カミュゼは、フランスにおけるスポーツ用品の創始者でもあります。

THE OLDEST

1882年 フランス最古のスポーツ用品メーカーが誕生

この年、エミール・カミュゼがロミリーシェルセーヌでメリヤス衣料製造業を開始させました。当時の商品たラベルには「ロミリースポーティニットウェア」と表記され、1920年には初めてのスポーツ競技用ウェアの製造を開始します。

BE BORN

1948年 ルコックスポルティフが誕生

創業開始から66年後、この年にルコックスポルティフが誕生いたしました。写真はルコックスポルティフのタイポグラフィと、雄鶏をモチーフにしたイラストを組み合わせた初のラベル。

BREAKTHROUGH

1951年 はじめてのブレイクと、スポーツブランドとしての躍進

この年、世界最高峰の自転車レース『ツール・ド・フランス』で初めてルコックスポルティフのウェアが採用され、12チームにウェアを提供いたしました。そして1965年には、サッカー、ラグビー、バスケットボールなど多くのフランスチャンピオンチームがルコックスポルティフのウェアを着用し、スポーツブランドとしての躍進を遂げます。

LOGOS

ルコックスポルティフのロゴ

1950年、『le coq sportif』のブランドイメージを象徴する「三角形」のロゴがはじめて登場し、朝日の上に鶏が右向きに配置されました。1966年に『ツール・ド・フランス』でルコックスポルティフのロゴマークをウェアに付けることが認められ、勝者のイエロージャージの左胸にこのロゴが縫い付けられました。1968年には輸出商品のためにシンプルなデザインのロゴが開発されました。そして1975年に現在のロゴマークとなります。

CLASSIC SOFT

1980年 ルコックスポルティフの一番最初のシューズ「クラシックソフト」を発売。

1980年に発売されたCLASSIC SOFTは、ルコックスポルティフのロゴをまとった最初のシューズ。テニスコートでプレーするスポーツのために生まれました。

EUREKA

1987年 モーションコントロールに特化した革命的なランニングシューズ、エウレカ発表。

1980年代後半になると、スポーツメーカーは速く走ることを求める一部の競技者よりも、長く走ることを求める多くの市民ランナーのことを第一に考えるようになりました。その中でフォーカスされたのが走行安定性。1987年に誕生したエウレカは、メディカルに研究された骨力学をシューズに応用し、モーションコントロールに特化した革新的なランニングシューズでした。足の過剰なねじれ(オーバープロネーション)を防ぎながらフォアフットの屈曲性を高めることで、オンロードからクロスカントリーまでカバーするマルチユースを可能にしました。

LCS R800

1991年 クッション性をビジブル化し適切な推進力を提供したランニングシューズLCS Rシリーズ発表。

1990年代に入ると、スポーツを楽しむ多くの人々はシューズに機能だけでなく、視覚的な魅力を求めるようになりました。ルコックスポルティフもクッション性とビジブル化を追求し、ランニングやテニス、クロスカントリーを中心に、ファッション性に優れたデザインを次々と生み出しました。その象徴がミッドソールに密度の異なる2つの素材を注入したDYNACTIF SYSTEM(ダイナクティフシステム)を搭載した、LCS Rシリーズ。ヒールにクッション性、フォアフットに反発性の高い素材を搭載し、適切な足の推進力を提供しました。

NEO JERSEY

1994年 FOOTBALL 『ネオ・ジャージ』開発

フットボールのプラクティスシーンにおけるコンディショニングシステムとして新たな機能とスタイルを構築しました。その名は「スーパープラクティスシステム」。汗処理や体温調節、ボディーのガードやしなやかな動きへのサポートといった様々な高機能アイテムをセットアップすることでパフォーマンス向上につなげたアイテムとして開発されました。

GOLF CATEGORY

1995年 ゴルフカテゴリー展開開始

常に新しいスポーツを提案するルコックスポルティフから「フランス生まれ、アメリカ育ち」をイメージし、「強いルコックスポルティフ。美しいルコックスポルティフ」をコンセプトに1995年春から展開をスタート。ゴルファーを″ゴルフアスリート″と位置付けた新たなスタイルを提案しました。

NAGOYA GRAMPUS EIGHT

1998年 Jリーグ名古屋グランパスエイトの1998年度リーグ戦カップ戦ユニフォームとして全面供給

1998年度オフィシャルサプライヤーとしてJリーグ名古屋グランパスエイトに対して従来のカップ戦ユニフォーム(1993年より供給開始)に加えて、リーグ戦ユニフォームにおいても1998年度通年にわたり正式に供給しました。
当時のスローガンは「強いルコックスポルティフ、楽しいルコックスポルティフ!」

MONTPELLIER

1999年ルコックスポルティフのアイコンモデル モンペリエ発表。

ルコックスポルティフが1999年に生み出した、アイコニックな魅力を放つ「モンペリエ」。
クラシックなランニングスタイルに、ブランドのアイデンティティであるトリコロールをダイレクトに落とし込み、無駄を排除しシンプルを極めたクリーンなデザインにしています。
バックタブのデザインは初期モデルから現代まで受け継がれてきたアイコンディティールが特徴となっています。
発表依頼、数多のコラボーレーションのベースに選ばれ、今なお進化を続けるブランドを代表するシューズです。

PLATINUM

2009年 ライフスタイルトップカテゴリー PLATINUM展開開始

ハイファッション&ハイファンクションを兼ね備えたルコックスポルティフの最上級コレクション″PLATINUM″がデビュー。デビューコレクションでは全く価値観の異なる英国と仏国の組み合わせといった斬新なコンセプトを基にトレーニング、タウンユーズはもとより、自転車通勤に向けたウェアも提案しました。
「自転車をもっと愉しむための新しいスタイル」としてライディング時に必要な機能とヨーロッパのトラディショナルなファッション性を融合したカテゴリーとして成長していきました。

LE COQ LIBRE

2009年 モードなゴルフウェアコレクション「ルコックリブレ」の発売

ルコックスポルティフゴルフから既成のゴルフウェアの概念にとらわれない自由な発想で新しいスタイルを提案し続けている「ルコックリブレ」コレクションを発売しました。
「ルコックリブレ」は、ファッションに敏感な20~30代の新世代ゴルファーをメインターゲットとし、すっきりした細身のシルエットに、モノトーンと鮮やかなカラーのコントラストと大胆なロゴデザインが特徴のコレクションとして本格的なゴルフコースからゴルフバーまで、幅広いシーンでの着用を提案しました。

CYCLING PERFORMANCE CATEGORY

2010年 CYCLINGパフォーマンスカテゴリー展開開始

ルコックスポルティフは1951年に初めて世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」の参加チームにジャージが採用され、1966年にはチャンピオンの証であるジャージ、 「マイヨジョーヌ」にスポーツブランドとして初めてロゴを刺繍することが認められました。
『ルコックスポルティフ』の伝統を引き継ぎながら、素材、パターン、縫製等の最新技術により、日本人の体型にフィットする高機能なウェアとしての展開をスタートしました。

TENNIS PERFORMANCE CATEGORY

2015年 TENNIS パフォーマンスカテゴリー事業再開

2015 年春夏シーズンより、同ブランドのファッション性を活かしたテニスカテゴリーを国内にて再び展開し、テニス市場に新しいデザイン性や機能性を提案をリスタートしました。
展開初年度となる2015 年春夏シーズンのテーマは、「上質」「上品」「シンプル」。
ブランド発祥のフランスを想起させる色使いやデザインを盛り込みながら、スムーズな腕の動きを可能にするカッティングや、後ろ身頃に通気性を考えて施したメッシュテープなど、機能性にも優れたアイテムを展開しました。

RIJOUME

2020年 ゴルフコレクションから新ライン「RIJOUME(リジューム)」を発売

仕事もゴルフも生活も喜びに溢れた、豊かな人生を送る魅力的な大人の男女に向けた新コレクションとして2020年春夏シーズンに「RIJOUME(リジューム)」を発売しました。
初年度のコンセプトはNEO ATHLETE。シャープなアスリートスタイルに、ルコックスポルティフの持つエスプリの効いたデザインを取り入れたコレクションとしてデビューしました。

【about ― RIJOUME】
フランス語の“豊かな(RICHE)”、”喜び(JOIE)”、“魅力的(CHAEME)”を基にネーミング。シャープでスタイリッシュなアスリートスタイルに、ルコックスポルティフの持つエスプリの効いたデザインをプラスし、大胆かつ繊細・機能とデザインの融合を表現しているニューラインです。