田中啓太さん特集

2021.11.12

マンシングウェア公式アンバサダー
田中啓太さんSPECIAL

 

 

 

マンシングウェアの魅力をより多くの方に届けるために結成されたブランド公式アンバサダー。
たくさんのご応募の中から選ばれたアンバサダーは、自他ともに認めるゴルフラバーであることは勿論、トレンドにも敏感でアクティブな方たちばかり。
そんなアンバサダーの素顔に迫るインタビューコンテンツをお届けいたします。

まずは簡単に自己紹介をお願いします。
田中啓太です。
俳優、モデルのお仕事をさせていただいています。

俳優の仕事を始めたのは、大学を卒業する前、21歳の頃でした。
中学生の頃からサロンのカットモデルをさせていただいていまして、高校や大学時代にもモデルのお仕事をしていたのですが、その頃はまだバイト感覚で最初は普通に就職をするつもりでいました。
ただ、就職活動をしながら今までの自分の経験や将来を真剣に見つめ直していくなか、俳優のお仕事は役を通して色々な人の人生を生きることができ、自分という一人の人間を成長させることができるのではないか、そんなお仕事って素敵だなと思い直しました。

それで就職活動をやめて、オーディション雑誌にあった芸能事務所の募集になりふり構わずに応募したんです。
それで、特待生として選ばれたのが始まりでした。

すぐに仕事をもらえたということでしょうか?
いえ、そこから5年間は芝居のレッスンやボイストレーニングなどに打ち込んで、声のかかったオーディションに行く毎日でした。
少しずつですが、お仕事をいただけるようになって、モデルとしてのお仕事や俳優と しての活動ができるようになっていきました。

そのなかで、「ハイキュー!!」という週刊少年ジャンプに連載をされていた古舘春一さんによるバレーボール漫画を舞台化した作品に出演できたことは、今の自分を形づくるハイライトだった思います。

それはどんな体験だったんでしょうか?
この時、僕は26歳でした。
学生時代にバレーボールに打ち込んでキャプテンをしていた経験もあったので、事務所からこの舞台化のお話しを聞いたときに、これは自分しかできない、やらなきゃいけないと思いました。
それですぐに事務所の社長に直談判をして、制作会社に電話してくださいと頼み込んだのを覚えています。
結果、5次審査くらいまであったオーディションに受かることができ、同じバレーボール部のキャプテン役をいただけました。

この舞台で一緒になった座長をはじめとする俳優仲間と過ごした時間はかけがえのないものになりました。
キャストのみんなや制作スタッフの熱量を受け止めながら、泣いたり、笑ったりしながら一緒にひとつの舞台作品をつくり上げていったこの期間は、2回目の青春とも言える素敵な時間でした。
今でもその頃の俳優仲間とは仲良くしていますし、この出会いとご覧いただいた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

学生時代にバレーボールをされていたお話しもありましたが、他にもスポーツはされていたのでしょうか?
小さい頃から野球と水泳、テニス、それからピアノなど、多くの習い事をさせてもらいました。
親に決められてというよりは、自分でやりたくて習わせてもらったものが多いです。
ただ、思い通りにならない悔しい経験もたくさんしました。
それでも小さいころから諦めることや負けることが嫌いだったみたいで、長く続けていましたね。

なかでも身体を動かすことは好きで、身体を動かしている時は無心になれるというか、雑念を払って集中している感じが好きですね。
今もジムに通ったりし、無心になりながら身体を動かしています。
ストレス解消にもなりますし、リフレッシュできますね。

身体を動かす以外に夢中になっていることはありますか?
最近は映画をよく観ていますね。
もちろん仕事の関係もあるのですが、名作と呼ばれる映画を観直したり、新しい映画でも一度ではなくて何度も観て、その度にマネージャーさんに感想を送っています。

感想を送る?
そこからマネージャーさんとのディスカッションが始まるんです。
お互いの意見をぶつけ合いながら、対話を繰り返すことで同じ作品でも新しい視点で観ることができて、自分の身になっていると感じています。

「ハイキュー!!」の舞台の後、香港で活動されていたとか?
舞台が終わった後、しばらく香港でモデルの活動をしていました。
お芝居から少し離れた期間でした。
「ハイキュー!!」は僕にとってとても大きな体験でしたから、身体も頭もリセットをしたかったというか。

俳優の仕事一本ですというのも素敵だとは思うのですが、僕には合っていなくて。
自分の気持ちに正直に、今やりたいこと、できること、求められていることのバランスをしっかり取りながら活動していきたいと思っています。

旅も趣味だと思いました。
父親は英語を話すことができたので、小学生の頃くらいから毎年夏休みには海外に連れて行ってもらっていました。
文化も違い、景色も異なる国に行って初めての体験をたくさんすることで、自分の価値観は間違いなく広がっていると感じています。
自分の中にあった固定概念も次々に崩れ、海外で出会う非日常の世界は全てが新鮮で。
それに、綺麗な風景を見たりすることで心も癒されますね。

旅をした国のなかで印象的だったところは?
29歳の頃に訪れたスリランカですね。
言葉では伝わりづらいかもしれないですが。
ミンネリア国立公園という野生の動物を保護しているサファリがあるのですが、大自然のなかで水浴びをしている象を見て、なんて美しいんだろうと感動したのを覚えています。
コロナ禍というのもあって今はなかなか海外旅行する機会はないのですが、この1年くらいは国内を中心に旅をしています。
日本も歴史がある国ですし、日本人としてもっと日本のことを知りたいですね。

お話しは変わりますが、ゴルフを始めたきっかけは?
スポーツは好きですし、ずっとやりたいと思っていました。ただ、どうやって入っていっていいのか分からなくて。

単純に打ちっぱなしに行って自己流で練習するのは違うよねという気持ちはあって、仕事仲間や先輩方などにどう始めたらいいかたくさん相談しましたね。
それで、おすすめしていただいたレッスンを受けに行きました。
それを機に友人や先輩たちとゴルフに行くようになったというか、誘ってもらえたりするようになって。

どのくらいの頻度でラウンドしていますか?
お仕事の状況によってお休みもあったりなかったりですが、今は月に2回、多い時は4回くらい行きますね。
ゴルフに行って、近くの温泉に寄って休んだり、旅気分で1日を満喫しています。

田中啓太さんにとってのゴルフの魅力は?
難しさですよね。(笑)
ずっとスポーツをしてきましたから、イメージできればある程度はできる自信がありました。
でも、全然上手くいかなくて。(苦笑)
思い通りにならないし、できないことが悔しくて悔しくて。
だから、今の僕にとってのゴルフの魅力は難しさだなと。

マンシングウェアのアンバサダーに選ばれたときのお気持ちはいかがでしたか?
嬉しかったのと同時に、ゴルフを始めてそれほど時間の経ってない自分に何ができるだろうとすごく考えましたね。

ブランドの印象は?
マンシングウェアには、もともとクラシックなイメージを持っていました。
でも、コラボ商品がたくさんあったりして楽しいですし、思ったより斬新なデザインも多い。

それに着ている時のストレスが本当にない。
僕は体が大きいので、選ぶものによってはスイングする時に動きづらさを感じたりするのですが、そのストレスがなく、プレーに集中できるモノづくり、機能性は流石だと思います。
最後に、啓太さんがこれからチャレンジしていきたいことは?
声のお仕事をしていきたいなと思っています。
今いただいているお仕事で朗読劇があるのですが、声優のお仕事であったり、ミュージカルであったり、今までやったことのないお仕事をしてみたいですね。
そういった環境のなかで、今の自分がどれだけのパフォーマンスをできるのか知りたいです。
簡単に手にできるものではないですけど、そこに至るまでの過程も含めてチャレンジしていきたいですね。

Profile
マンシングウェア公式アンバサダー
田中啓太(俳優・モデル)

1988年4月10日生まれの33歳。2014年俳優デビュー。
テレビドラマやCM、広告出演の他、舞台「ハイキュー!!」で演じた澤村大地役で人気に。
ファースト写真集「33」も発売し、朗読劇「僕と7通の手紙」に出演するなど、俳優行のみならず多方面で活躍中。

Twitter:@keita_kt_nanaka
Instagram:@kt_keita_tanaka

 

 

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