水沢ダウンの正しい
メンテナンス方法 Q&A

水沢ダウンは、これまでのダウンジャケットにはない高い耐水性や保温性、羽毛の抜け防止性など兼ね備えたダウンジャケットです。これら機能を実現するため、特殊な縫製仕様や接着技術を採用しています。

水沢ダウンを長く愛用していただくために、お取り扱いの注意点をQ&Aにてご紹介します。


自宅で洗濯をすることは可能ですか?

ご家庭での手洗いは可能ですが、洗濯槽の大きさや乾燥機の容量によっては洗浄効果が不足することがあります。
このため、水沢ダウンはクリーニング店でウエットクリーニングをお薦めしています。
※ウエットクリーニングは、クリーニング店でのマイルドな水洗いのことです。

毎日着る水沢ダウンのおすすめの保管方法を教えてください。

ご使用後は風通しの良い場所で保管してください。
ハンガーは製品が型崩れしないような大きさ、材質のものをお使いください。

シミや食べ物の汚れがついてしまいました。自宅で落とせますか?

シミや汚れの要因は様々あります。
汚れの種類には水溶性(水性)、油溶性(油性)、不溶性があり、汚れの種類によって落とし方が異なります。自宅で落とすのではなく、クリーニング店にご相談ください。

※水溶性(水性)・・・汗、果汁汚れなど
 油溶性(油性)・・・皮脂、油汚れなど
 不溶性・・・泥汚れなど
  

防水スプレーは使用できますか?

はっ水スプレーは、使用方法を誤ると人体に影響がある場合があるので推奨はしておりません。
クリーニング店で洗濯時に再はっ水加工をしていただくことをお勧めします。
はっ水スプレーをご使用される場合は、注意書きに従ってご使用ください。

雨でダウン表面に水滴がつきました。拭いても良いですか?

濡れたときは擦らずに、乾いたタオルなど押さえるように水分除去してください。

水沢ダウンは羽毛抜けの心配はありますか?

水沢ダウンの構造は、ステッチによる針穴を減らすことで、羽毛の吹き出しが起こりにくい仕様になっています。

日々のお手入れでブラッシングは必要ですか?

水沢ダウンに使用している生地は、素材の特性により硬いものと過度な摩耗で変色することやダメージに繋がる恐れがありますので推奨しておりません。

シーズン後ケアや保管方法について教えてください。

表地のはっ水は、皮脂などの汚れや摩擦によって低下します。
クリーニング店では、汚れを落としてもらった後に、はっ水加工をお願いしてください。
水沢ダウンは、表地の裏面に透湿防水膜を加工していますが、素材の特性上、
徐々に劣化します。また、着用しない状態でも、保管状態により数年で劣化することがあります。
汗や汚れが付着した状態や高温多湿な環境下での保管はこの耐久性を低下させます。
ご使用後は、できるだけ早めに汚れを落とし風通しの良い場所で保管して下さい。
保管は、長期間製品を押しつぶした状態にならないようにご注意下さい。