フランス在住の日本人デザイナー”NAO OKAWA”をゲストデザイナーに迎えた
エクスクルーシブライン「le coq sportif + NAO OKAWA」のファーストコレクションが9月25日より発売。
”French Sports Mode”をテーマに、フランスのエスプリを効かせたミニマルで機能的なデザイン、
そして、フレンチなポンチョスタイルをご提案いたします。

LOOK

  • Coat / QLWMJK71NA / ¥35,000

    Tops / QLWMJB76NA / ¥11,000

    Pants / QLWMJD75NA / ¥28,000

    Shoes / SAMPLE

  • 3 in 1 Coat / QLWMJK72NA / ¥69,000

    Pants / QLWMJD75NA / ¥28,000

Reversible Gillet Poncho / QLWMJK73NA / ¥43,000 Pants / QLWMJD75NA / ¥28,000

One-Piece / QLWMJJ74NA / ¥35,000

ITEMS

Reversible Gillet Poncho / QLWMJK73NA / ¥43,000

Reversible Gillet Poncho / QLWMJK73NA / ¥43,000

3 in 1 Coat / QLWMJK72NA / ¥69,000

Coat / QLWMJK71NA / ¥35,000

Shirt / QLWMJB76NA / ¥11,000

One-Piece / QLWMJJ74NA / ¥35,000

INTERIVEW

エクスクルーシブライン「le coq sportif NAO OKAWA」
デザイナー・NAO OKAWAインタビュー
~着る人が楽しめる服作りとは?~

ルコックスポルティフのライフスタイルライン「LE URBAN STYLE(ル アーバン スタイル)」より、フランス在住の日本人デザイナー「NAO OKAWA」を迎えたカプセルコレクション「le coq sportif +NAO OKAWA」が登場。ファーストコレクションとなる今季は、フレンチなポンチョスタイルを提案します。今回の取り組みをどのように捉え、またデザインを手がけるうえで何を重視したのか、デザイナー・NAOさんに聞いてきました。

NAO OKAWA(ナオ オオカワ)

パリを拠点に活動し、“Chloé”、“Jean-Paul GAULTIER”アクセサリーデザイン、“MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUD”のディレクターなど、数々の有名ファッションブランドのデザインおよびディレクションに携わる。現在は“Repetto”のダンスウェア・アクティブウェア・バッグ・シューズのデザインを中心に、“GEYM”のメンズコレクションのアートディレクターを担当。

日本人だからこそ実現した“和とフレンチの融合”

ー 今回、ルコックとの取り組みということで、意識した部分はあったのでしょうか?

「カットやパターンなど、ブランドロゴのトライアングルに近いものをベースに入れようと意識しました。ブランドのなかにあるアイデンティティを考えてデザインしたほうが、ほかのファッションとは違うものができると思っています」

『リバーシブルボアガウン』はデザインアワードを受賞。日本の“ちゃんちゃんこ”をイメージして作ったという

「冬物の場合は、アジアンテイストを少し入れて、そこにフランスのカラーを加えました。日本人ではなく、ヨーロッパの人が作った日本のデザイン。着物とか平面のものを立体化するイメージでしょうか。学生のときから、僕のデザインはヨーロッパテイストと言われていたので、こういうニュアンスが出せたのだと思います」

ー 和のテイストとフレンチモードが融合した今回のコレクション。さらに、ユニセックスで着られるのに、女性が着ると女性らしく、男性が着ると男性らしく。この不思議なデザインもNAOさんの真骨頂といえます。

「「頭の中ですごく計算してデザインしています。足すものと引くものがいろいろあって、僕は数学的に足して引いてを考えてデザインしているんです。ヨーロッパのデザイナーは、基本的にデコレーション(足す)することが多い。でも僕はデコレーションはあまりしない。カットとかパターンとか、そのあたりを重視しているので、だから彼らとは違うデザインになるのだと思います」

“着る人が楽しめる”組み合わせ自在のコレクション

ー NAOさんがデザインしたアイテムは、ミニマルなのに飽きがこないのが特徴。シンプルで身に着けやすいにも関わらず、常に新鮮な印象を与えられます。今回のコレクションにおいても、その魅力は健在。どのような点にこだわってデザインしているのでしょうか?

「僕はいつも“着る人が楽しめる”ことを念頭に置いてデザインしています。自分でいろいろコーディネートを楽しめる服。裏返しにして着られたり、カシュクールみたいな合わせ方ができたり、自分で着ることを楽しんでいけるようなデザインがベース。あとは着心地を考えて、素材使いや軽さにもこだわっています。やっぱり服は着ていて気持ち良くないと。それに加えて、旅行に持って行けるようにコンパクトになるかなど、このあたりを考えてデザインしていますね」

ー 『リバーシブルボアガウン』のようなユニークなトップスがある一方で、シンプルなパンツも展開。これらのラインナップも、足し引きのバランスを考えたもの。日本の“わび・さび”に通じる考え方は、ヨーロッパのデザイナーにはない日本人ならではの発想といえます。

「コレクション内で、いろいろな組み合わせができるようにデザインしています。上下をコーディネートできるだけでなく、トップス同士をレイヤードすることも可能。アウターにボアガウンを合わせたり、ワンピースとボアガウンを合わせたりといったコーディネートが楽しめます」

上下はもちろん、トップス同士のレイヤードも自由に楽しめる

「ボアガウン1着で、表と裏、ストレートとクロスという4通りの着方ができます。着る人のアイデア次第でコーディネートの幅が広がるように計算しているので、僕が作る服は、だいたい何通りかは着られるようになっているんです。そのほうが買った人も楽しめると思うし、体型や気分に合わせて着られる服のほうが楽しいはず。だから最初に言ったように、“着る人が楽しめる”ことが重要なんです。かわいい、キレイ、かっこいいと言われたらやっぱり嬉しいじゃないですか。コミュニケーションがとれる服というか、着せられるのではなく自分で着る服というか。根本的に、それを考えてデザインしています」

ー 「le coq sportif +NAO OKAWA」のファーストコレクションは全部で7型のみ。それにも関わらず多くのコーディネートが組めるのは、豊富な経験に基づいたNAOさんならではのデザインによるところが大きい。

「デコレーション過多な服では、コーディネートも限られます。シンプルなものでないと合わせにくい。TPOに合わせて自分でいろいろ楽しんで着られることが洋服の魅力だと思うんです。服はもともと布を体に巻き付けたり、体を覆ったりするためのもの。だからデコレーションとか、それ以上のことをやるのは僕はあまり好きじゃない。でもミニマルなデザインが一番難しい。今回のコレクションは自分らしさがしっかり出せた、納得の出来映えです」

ー デザインを押しつけるのではなく、“着る人が楽しめる”ことを一番に考えたNAOさんのデザイン。
みなさんも「le coq sportif +NAO OKAWA」で、自分だけのコーディネート、洋服の新たな楽しみ方をぜひ見つけてください!

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  • le coq sportif avant HARAJUKU

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  • le coq sportif avant MINATOMIRAI

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  • le coq sportif avant MARUNOUCHI

    〒100-6504 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング4F

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  • le coq sportif avant NIHOMBASHI

    〒103-6104 東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C.新館 4F

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