2026.02.27
26SSシーズンでは、「Schematech(スキーマテック)」をさらに進化させました。
25FWで刷新したTEC JACQUARDに加え、暑熱環境下に対応する新素材GRADATION DOTSを新たに開発。
遮熱・通気・接触冷感という3つの機能を、1枚の生地における組織変化で実現しました。
競技ウェア開発で培った設計思想を再解釈し、トレーニングウェアへと昇華。
新たな「Schematech」シリーズが揃いました。
「Schematech (スキーマテック)」とは、1枚の生地の中で糸の織り方や編み方を変え、異なる機能性を付与する特殊技術。ストレッチ性、耐久性、通気性、着圧など異なる機能性を付与するために生地を切り替えるのではなく、1枚の生地の中で部位によって異なる組成や生地組織を配置することで機能変化をもたせています。また生地の切り替え、縫製を減らすことで、“第2の皮膚”のように、快適なフィット感と軽量化を実現。
熱と汗の分布を解析し、生地構造で応える。スウェットマッピング理論※1をもとに、発汗量や熱のこもりやすい部位を可視化し、1枚の生地の中で通気性と遮熱性を段階的に切り替える布帛素材。防透け性と遮熱性を併せ持つ機能糸を用いて、通気が必要な箇所ほどメッシュ密度を粗くするグラデーション構造を採用。さらに生地の接触冷感機能に加え、UV(紫外線)とNIR(近赤外線)をカットする「Sunscreen NIR」を組み合わせることで太陽光をブロックし、ウェア内部の温度上昇を抑え-3℃差のクーリング機能を発揮。太陽熱を遮り、風を通し、肌に触れた瞬間に涼しい。遮熱・通気・冷感を一体化した、夏のためのハイブリッドウェアです。
発汗量が特に多い胸や背中、脇を中心に、通気メッシュを配置。一枚の生地の中で、遮熱と通気を段階的に切り替える設計。
腿外側の発汗ポイントに合わせて組織を切り替え。
動作と発汗を想定した、下半身の機能配置。
身体の動きと発汗分布を、ニット構造で最適化。スウェットマッピング理論※1に基づき、発汗量の多い背中心や脇に通気構造を配置し、動作時に負荷のかかる部位には伸縮性のある編地を組み込んだ「Schematech (スキーマテック)」設計のジャカードニット。さらにホールガーメント製法により、縫製を最小限に抑えながら身体の凹凸に沿って立体的に編み立てることで、動きに追従するフィット感とストレスの少ない着用感を実現しています。動きに伸び、熱を逃がし、身体に沿う。通気・伸縮・立体構造を備えた、日常とトレーニングをつなぐハイブリッドニットです。
¥33,000税込
¥33,000税込
¥33,000税込
¥33,000税込
※1スウェットマッピング理論
独自の発汗データ分析。
研究開発拠点「DISC OSAKA」の独自研究により、身体の中で汗をかきやすい場所を裏付けた理論。理論に基づいた汗のかきやすい部位に効果的な通気性をもたせることで、衣類内の蒸れを軽減します。