2026.05.13
黄金比という規律から生まれた、
淀みのない曲線。
緻密な設計が、
まるでドレスシャツのような品性を
襟元に刻み込み、
凛とした静寂を宿す。
黄金比カーブを襟の前立て部に採用しています。また、前立ての見返し部分の厚みを段差設計で調整し、前立て部の適度な重量感で襟の美しいカーブバランスを実現しました。さらに、首周りに綺麗に沿った形状、快適な肌当たりを実現する改良を新たに加えています。
ジャケットを羽織った際に襟先が美しく収まるよう、襟元の形状を進化させました。顔周りにシャープな印象を与えます。
独自開発された襟は、国内自社工場のレーザー裁断技術と超音波接着縫製技術を活用しています。洗濯に強く、ステッチや端のほつれが出にくく、高級感とシャープな仕上がりを実現しました。
DESCENTE独自のTOUGH素材は色あせや型崩れしにくく、高密度な編みで薄く清涼感がありながらUVカット性能も備えています。
セットインラグラン仕様による身頃と肩のパターンはフォーマルな外見を保ちつつ、肩甲骨周辺の動きやすさを実現しています。袖口や裾廻りのスリットでは接着縫製を採用し、ミシンステッチを最小限に抑えた洗練されたデザインです。
新たに採用した裾のスリットが、着脱時のストレスを軽減します。
企画、素材開発、縫製、そのすべてを日本で完結。一つ一つの工程に、確かな技術を持つ国内パートナーと共に取り組み、自社工場を軸に、目の届く範囲で、一切の妥協なく仕上げています。効率やコストを優先する時代にあっても、私たちが守り抜くのは“品質”という価値です。
研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX )OSAKA」(デサントイノヴェーションスタジオコンプレックス オオサカ)では、構想を製品に落とし込み、パフォーマンスを裏付けるために、試作と検証を繰り返しています。DESCENTEは機能性を追求する中で、一般的な品質基準を超える独自の「DESCENTE基準」を設定。その中でも特に厳しい「TOUGH基準」をクリアしたもののみが「TOUGHシリーズ」として展開されます。高い耐久性と快適性を兼ね備え、日常に寄り添う一着を目指しています。