2026.07.15
7月4日と7月5日に三重県志摩市の大矢浜海水浴場にて開催されました「DESCENTE 伊勢志摩・里海トライアスロン大会」の様子をレポートとしてお届けします。
当日はあいにくの雨模様となりましたが、伊勢志摩国立公園の美しい里海を舞台に、国内外から集結したアスリートたちが自然に挑み、熱いレースを繰り広げました。
デサントが誇るテクノロジーを身にまとい、世界の舞台で戦う選手たちの素晴らしい活躍を、結果とともにお伝えします。
デサントが契約する「ブリティッシュトライアスロンチーム」より来日した、ダニエル・ディクソン選手は、スイム2km、バイク45km、ラン10kmの「志摩トラディスタンス」に出場しました。オープン参加のため公式順位は付かないものの、他を圧倒するスピードで、全体の4番目にフィニッシュしました。雨をも切り裂く力強く無駄のない走りは、観客の目を釘付けにしました。
続いて、デサントコリアの招待選手として「スプリントディスタンス」(スイム1km、バイク15km、ラン5km)に出場した4名です。韓国の強豪実業団「ソウル特別市トライアスロンチーム」からオープン参加した選手が終始レースを支配しました。キム・ワンヒョク選手は、後続に2分以上の差をつける異次元の走りを見せ、全体のトップでゴール。また、パク・クァンジュン選手は、ゴール直前の激しい競り合いを驚異的なラストスパートで制し、2番目にフィニッシュしました。
さらに、アスリートインフルエンサーのムン・ジヘ選手は、見事女子2位の好成績を収めました。ポン・ウンジ選手はバイクのメカトラブルにより惜しくも途中棄権となりましたが、最後まで果敢な挑戦を続けました。
最後に、日本の選手とデサントのテクノロジーが実を結んだ、最新シューズによる活躍をご紹介します。
デサントがサポートする「DESCENTE TRIATHLON CLUB」のメンバーは、過酷な「志摩トラディスタンス」に挑戦しました。
一般選手の部では、クラブメンバーである喩 梓銘選手が見事2位に輝いたほか、年代別では茂木 亮太選手と加藤 啓太選手が4位、中村 克選手が5位とそれぞれ好成績を残し、出場した9名全員が限界を超えて完走を果たしました。
そして、今回の大会で最も大きく脚光を浴びたのが、前日にEXPOブースでデサントの最新カーボンプレートシューズ「DELTAPRO EXP V3」をレンタルし、その性能を確かめて翌日のレースに挑んだ湯村 天星選手です。
湯村選手は抜群の推進力を味方に、見事1位を獲得しました。これにより、1位の湯村選手、2位の喩選手がともに「DELTAPRO EXP V3」を着用し、表彰台のトップ2をデサントのテクノロジーが独占するという、誇らしい結果となりました。
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過酷な悪天候の中、全力を尽くして挑む選手たちの姿は、大会会場と志摩の町を鮮やかに彩りました。今回のレースを通じて得られた選手からの貴重なフィードバックは、皆さまにお届けする今後の製品開発へと活かされていきます。最後になりますが、大会の開催にあたりご尽力いただいたすべての関係者の方々、そして温かい応援を送り続けてくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。
来年に向けて、デサントはさらなる高みを目指してまいります。
デサント公式ストアでは、今回のアスリート着用モデルのほか、表彰台で存在感を放った最新シューズ「DELTAPRO EXP V3」の詳細を公開しております。ぜひご覧ください。