サッカーの試合や練習に欠かせないサッカーボールには、いくつかの種類があります。
使用する目的や年齢によって適したサッカーボールは異なるため、この機会に選び方の基本を押さえておきましょう。
この記事では、サッカーボールの種類と年齢別の選び方、サッカーボールを展開するおすすめのブランドを紹介します。
まずは、サッカーボールの種類について紹介します。
サッカーの公式試合では、JFA(日本サッカー協会)またはFIFA(国際サッカー連盟)の検定球が使用されます。
FIFAの検定球は、FIFA主催の国際試合でのみ使用されるので、一般的に検定球と言えばJFAの検定球を指すと覚えておくと良いでしょう。
日本で開催される公式試合では、JFAの検定球が使用されています。
検定球には重量や外周の大きさ、球形度、空気圧など厳格な規格があり、検定球として認定されるには、それらをすべて満たす必要があります。
規格をクリアした検定球には、合格の証としてJFAのロゴマークが付いています。
サッカーの練習球は、公式試合以外で使用するサッカーボールです。
練習球の場合、検定球よりも値段が安いというメリットがありますが、使い心地に違いを感じることがあるため、試合時のパフォーマンスに影響しないよう練習からJFA検定球を使用するというチームも多いようです。
観賞用として作られたサッカーボールは、インテリアや大会出場の記念に寄せ書きをしたり、選手にサインをもらったりするときに使用します。
見た目は試合球と変わらず、検定マークやロゴのデザインまで忠実に再現されていますが、製法や表面に使われている革の品質が違うため、実際に練習や試合で使用することはできません。
続いては、サッカーボールの号数・サイズの選び方について紹介します。
直径13〜15cmの1号球と直径14.5〜18cmの2号球は、実際の公式試合や練習試合に使われるサッカーボールではなく、主に観賞用として販売されています。
小さめサイズなので、インテリアや寄せ書き用としても適していますが、リフティングの練習用に使用されることもあります。
直径約19cm、重量300〜320gの3号球は、主に幼年生~小学校低学年が使用する大きさです。初めてのサッカーボールとして3号球を購入する人が多いでしょう。
直径約20.5cm、重量350〜390gの4号球は、主に小学校高学年が使用する大きさのサッカーボールです。JFAでも、小学生向けの試合の検定球として4号球が定められています。
直径約22cm、重量410〜450gの5号球は、中学生から大人向けのサイズです。
サッカーボールに5号球より大きいサイズはなく、中学生以上は同じ大きさのボールを使用することになります。
サッカーボールと一口に言っても、さまざまな種類があり、サイズも1号球~5号球まで展開されています。
サッカーボールを使用する目的や年齢によって適したものは異なるため、選び方の基本を押さえて自分に合ったものを選びましょう。
お気に入りのサッカーボールやバッグ、ウェアをそろえて、サッカーを楽しんでください。
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