UMBRO PROTECT HEAD BAND | アンブロ プロテクトヘッドバンド

2025.09.17

ジュニアサッカー プロテクトヘッドバンド キッズデザイン賞受賞 ジュニアサッカー プロテクトヘッドバンド キッズデザイン賞受賞

頭部への衝撃を43%低減

衝撃の吸収性と、
ヘディング時に必要な
ボールへの反発性やフィット感を持つ
「プロテクトヘッドバンド」

転倒や衝突時の頭部傷害(中等症)の
発生リスクも45%低減させる。

プロテクトヘッドバンド キッズデザイン賞受賞

第19回キッズデザイン賞受賞

キッズデザイン協議会
会長賞受賞

受賞作品の中から特に優秀な作品に与えられる各賞のうちの
「キッズデザイン協議会会長賞」(奨励賞)を受賞しました。

キッズデザイン協議会会長賞 受賞理由

『国際的なサッカーの世界のルールでもプレー中の脳震とう対策やその後の練習プログラムが定められている。海外では子どものヘディング禁止の傾向も顕著であり、人気スポーツであるがゆえの子どもの安全性確保の点で有効な提案であり、課題の社会発信の面でも効果的。』

ヘディングや接触等での
頭や脳への影響とは?

国際サッカー連盟(FIFA)や日本サッカー協会(JFA)のルールでもプレー中の脳震盪が疑われる際の対応方法や、脳震盪後の練習復帰までの段階的なプログラムなどが定められています(※1)また、海外においては子どものヘディングが禁止されるなど、2014年頃からサッカープレー時の頭や脳への衝撃に対して慎重な動きが見られるようになってきました。

※JFA サッカーにおける脳振盪に対する指針

頭部への衝撃を43%低減
アンブロ プロテクトヘッドバンドの特徴

衝撃の吸収力を定量的に計測する方法を、当社の研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX)OSAKA」にて独自に開発し、その方法に基づいて一般財団法人日本自動車研究所にて衝撃製品テストを実施。ヘッドバンド未着用の状態と比べ、頭部への衝撃を43%低減するという結果を得ました。

衝撃製品テスト(振動子試験)

・試験は下図のように、球体のインパクタでダミー前頭部を打撃する方法。
・頭部加速度がヘディング時のボールと同じ程度となるインパクタを設定し、試験を行った。
プロテクトヘッドバンド着用 衝撃製品テスト

ヘッドバンド着用

プロテクトヘッドバンド未着用 衝撃テスト

ヘッドバンド未着用

プロテクトヘッドバンド未着用 衝撃テスト 実験結果グラフ
衝撃が43%低減し、衝撃の受け方も緩やかになっていることが分かります。

ヘディングに必要な反発力もキープ

プロテクトヘッドバンド 構造
ラグビーなどでもヘッドプロテクターを着用しますが、サッカーならではの特徴としてヘディングプレーがあるため、頭を守るための衝撃吸収性だけでなく、ボールを跳ね返す反発性との両立が必要になります。そのため、衝撃吸収性と反発性をバランスよく発揮する素材「トランスイエロー」を採用しています。ヘディングをする際には、頭部の衝撃吸収性だけでなく、ボールを跳ね返す反発性やボールをコントロールするためのフィット感などが必要になります。「プロテクトヘッドバンド」は、複数の素材や厚み、形状などの組み合わせから、衝撃吸収性と反発性のバランスをとり、さらにズレにくいよう頭にフィットするしなやかさやボールを打つときに滑りにくい表面感などを追求。ヘディング時の感覚やボールの方向性に対しても着用の違和感が少なく、ヘディング時の痛みの緩和にも繋がる商品の開発に至りました。

転倒や衝突時の頭部傷害(中等症)の
発生リスクも45%低減

1.頭部傷害(中等症)発生リスク45%低減~試験方法~

頭部インパクターを転倒時を想定した土や、頭部同士の衝突を想定した剛体面(コンクリート)に落下させる試験を実施。
※衝撃の強さ:芝生への転倒 < 土の地面への転倒 < コンクリート面への転倒 ≒ 頭部同士の衝突

サッカー ヘッドバンド 転倒実験図 頭の怪我発生リスク45%低減
サッカー ヘッドバンド 転倒実験図 頭の怪我発生リスク45%低減 サッカー ヘッドバンド 転倒実験図 頭の怪我発生リスク45%低減
サッカー ヘッドバンド 転倒実験図 頭の怪我発生リスク45%低減
サッカー ヘッドバンド 転倒実験図 頭の怪我発生リスク45%低減 サッカー ヘッドバンド 転倒実験図 頭の怪我発生リスク45%低減
2.頭部傷害(中等症)発生リスク 45%低減~検査結果~
サッカー ヘッドバンド 検査結果 頭の怪我発生リスク45%低減

HICと頭部傷害(中等症/AIS2)のリスクカーブ

プレイ中の転倒及び頭部同士の衝突において、ヘッドバンドを着用することで中等症の発生リスクを45%低減できる衝撃吸収性能の結果が得られた。

※HIC:衝撃によって頭部(脳)に損傷を与える力の大きさを表す指標
※AIS:傷害の重症度を定量的に表すために、傷害内容およびその傷害度に応じて、1~6のスコア付けしている。

AISスコア

状態

AIS 1 Minor

軽症

AIS 2 Moderate

中等症

AIS 3 Serious

重症

AIS 4 Severe

重篤

AIS 5 Critical

瀕死

AIS 6 Fatality

死亡、治療不可

装着が簡単で家庭での手洗いも可能

頭に巻くだけの簡単形状なので低学年のお子さんでもスムーズに着脱ができます。周囲の長さ57cm(M)、61cm(L)の2サイズで展開し、それぞれアジャスターでサイズの微調整もできるので、子どもから大人まで幅広く着用いただけます。
ヘッドバンドの内側は汗に対応したメッシュ素材を採用し、汗をかいても快適に着用していただけます。
内蔵の衝撃吸収素材を含め汗や水に強い素材を使っているので、家庭での手洗いが可能で、清潔に保つことができます。また衝撃吸収材は有害物質を発生させない素材を使い、安全性にも考慮しています。
ネーム記載スペースを新たに搭載しました。

アンブロ プロテクトヘッドバンド|衝撃吸収

UF5SAZ01U ¥4,840(税込)
カラー:BLK(ブラック)
サイズ:M(約57cm) / L(約61cm)

BUY

サッカー ヘッドバンド 青

アンブロ プロテクトヘッドバンド|衝撃吸収

UF5SAZ01U ¥4,840(税込)
カラー:BL(ブルー)
サイズ:M(約57cm) / L(約61cm)

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サッカー ヘッドバンド ピンク

アンブロ プロテクトヘッドバンド|衝撃吸収

UF5SAZ01U ¥4,840(税込)
カラー:PK(ピンク)
サイズ:M(約57cm) / L(約61cm)

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プロテクトヘッドバンド
保護者レビュー


安心感のある着用感とフィット性
低年齢でサッカーをさせていると、選手同士の接触や、至近距離で意図せず飛んできたボールなど、怪我の心配は尽きません。今回プロテクトヘッドバンドを試させて頂いて、十分な厚みがあること、走ってもズレないフィット感、身につけてくれるだけで保護者の安心にも繋がると感じました。子どもはユニホームの一部と思っているようですが、是非日々の練習でも使っていって欲しいです。

スタイリッシュで自然な見た目
ヘッドバンドは安心感のある厚みなのに子どもの頭に馴染み、浮いて見えることもなくスタイリッシュでした。
子どもが安全に楽しくサッカーをしていくためにも、装着してサッカーすることが当たり前になっていくように積極的に取り入れていきたいと思いました。小1女子の我が子もヘッドバンドの見た目のかっこよさを理解しているようで、黒もかっこいいけどかわいいのもあればいいな、水色とかピンクがあればいいなと言っておりました。日頃の練習や試合で頭皮の日焼け防止のために帽子をかぶってサッカーをしていますが、ヘッドバンドとの併用ができたらいいなと思いました。

子どもの自信につながるアイテム
子供がデザインを気に入り、装着してプレーすることによって自信にも繋がるようでした。親としても大好きなサッカーを少しでも安全に楽しくプレーしてもらえるアイテムは必須だなと感じました。普段の練習でも使用していき、特別ではなくサッカーの一部として使用していってくれたらいいなと思います。

安全対策と暑さ・紫外線対策の両立を願って
プロテクトヘッドバンドは頭部への衝撃を緩和するということで、これからプレーしていく上で、必要なアイテムだと感じています。しかし、最近ますます強まる暑さと紫外線をどうカバーして行くかも常に考えていきたい課題の一つです。先日も、とても暑く帽子とプロテクトバンドどちらをつけるかとても悩みました。両方カバーできるものがあれば、更に安心だなと思いました子供がプレーする上で心配はつきませんが、環境と相談しながら、日々の練習でも使ってもらいたいです。

軽快な着け心地と安心感
猛暑の中での試合、熱がこもらないか、汗で蒸れないか心配でしたが、試合の日は始めから最後までずっと着けていたので、着けていても気にならなかったようです。プレー中の転倒やヘディングなどの衝撃は、これから学年が上がるにつれ、さらに大きくなると思います。親としては、心配は尽きません。1年生でも、簡単に自分で着けることができる手軽さなので、成長期の頭を守るアイテムとして、取り入れたいと思いました。

頭部保護と安心感を提供するアイテム
サッカーは対人プレーのため予期せぬことが多くあります。脳震盪もその一例でとても怖いなと感じていましたがこれをつけていれば頭を守ってくれる安心があります。小さな子供でも無理なく使えそうです。記名できるところがあったのもすごく良かったです。Mを購入したのですがゴムの部分で調節できるのでまだまた使えそうです。

着用の広がり

プロテクトヘッドバンド着用チーム プロテクトヘッドバンド着用チーム プロテクトヘッドバンド着用チーム
個人での着用に加え、滋賀県の小学生サッカーチーム A.Z.R(アッズーロ)や関西圏でスクールを展開するDAY FOOTBALL SCHOOL(デイフットボールスクール)などチーム単位での着用実績も広がっています。また、大阪府枚方市の光善寺保育園は保育活動で行なっているサッカーやタグラグビー等での着用を予定しており、サッカーに限らず様々なスポーツでの活用が期待できます。

形状や素材の試行錯誤
4年がかりでサッカーに相応しいプロテクターを開発

デサント研究開発拠点
アンブロは以前から、子どもがより安全に前向きにサッカーに取り組むためのサポートをするアイテムの開発に注力してきました。今回「頭を衝撃から守る」ことを目的に開発した「プロテクトヘッドバンド」は、取り付けの簡単なヘアーバンド形状に衝撃吸収素材を内蔵したシンプルなつくりですが、頭がぶつかった際の衝撃吸収力と、ヘディング時のボールの反発力の相反する力がどちらも発揮されるよう素材の選定や最適な厚みを、当社の研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX_)OSAKA」で開発・実験を繰り返しながら、4年をかけて商品化に至りました。