UMBRO Jr. FOOT WEAR |アンブロジュニアフットウェア

2025.11.13

アンブロ ジュニアサッカーシューズ アンブロ ジュニアサッカーシューズ

Jr. FOOT WEAR
ジュニアサッカーシューズの選び方


試合でも練習でも欠かせない、ジュニア用サッカーシューズ。
トレーニングから試合用スパイク、屋内用インドアまで、使用シーンに合わせた選び方のポイントをわかりやすく解説。
さらに、失敗しない試着のコツや、サイズ選びで迷わないためのチェックポイントも紹介。
アンブロは、サッカーを楽しむすべてのジュニアの健やかな成長と最高のプレーを足元から応援します。

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サッカーシューズの種類と選び方 トレシュー、スパイク、インドアの主な違い

《スパイクとトレーニングシューズの選び分け》

  • 子供にスパイクを履かせるのは、足の骨格が安定してくる小学校4年生頃(9〜10歳)からをおすすめしています。
  • スパイクはグリップ力(滑りにくい)がある反面、成長段階の足には負担がかかる場合があります。そのため、低学年のうちはクッション性のあるトレーニングシューズを推奨します。
  • トレーニングシューズは試合でも履くことができます。
    「成長段階の足への考慮」「負担軽減」を優先するならトレーニングシューズ、「グリップ力 」を重視するならスパイク(小学校4年生頃から)と、目的別での使い分けをおすすめします。

※シューズ着用規定は、所属チームの方針やグランドの種類によって異なります。必ず事前にルールをご確認ください。

サッカーシューズの試着のポイント 失敗しにくい試着のコツ

  • POINT01

    カカトを合わせる

    POINT01イメージ
  • POINT02

    指先が狭すぎないか確認

    POINT02イメージ
  • POINT03

    もう一度カカトを合わせる

    POINT03イメージ
  • POINT04

    紐を結ぶ

    POINT04イメージ

オンラインストア(DESCENTE STORE)では無料でサイズ交換ができます。
詳しくはこちらをご確認ください。

サッカーシューズのサイズの選び方 サイズの選び方 5つのチェックポイント

つま先は1cmの余裕があるか?
(人差し指1本分)

親指と小指の付け根が当たっていないか?
痛い場合は、幅広モデルがオススメ

くるぶしがあたらないか?

カカトが脱げないか?

最後に、両足確認!

Jr. SPIKE

ジュニアスパイク|小学生中高学年に。

日本国内企画のワイドラストやかかとへの衝撃吸収をするミッドソールを搭載したスパイク。小学4年生頃からの着用がおすすめ。

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Jr. TRAINING SHOES

ジュニアトレーニングシューズ|日常の練習や、小学生低学年の試合に。

日本国内企画のワイドラスト。屈曲性を考慮したアウトソールを採用したトレーニングシューズ。紐タイプやベルトタイプをラインナップ。

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Jr. INDOOR

ジュニアインドアシューズ|フットサル・室内向けモデル。

インドア専用ジュニアフットサルシューズ。足幅の広いプレーヤーも安心のワイドラスト。

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ENTRY MODEL

エントリーモデル|サッカーをはじめたてのお子様に。

ジュニアならではの特徴を考えた、トレーニングシューズ。サッカーをはじめたてのお子様におすすめエントリーモデル。

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STOCKING / SOCKS

試合や練習に欠かせない、フットボールサッカーストッキング・ソックス

アンブロ ジュニアサッカーシューズ アンブロ ジュニアサッカーシューズ

サッカー用のソックス(ストッキング)も気になる方へ。

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FAQ

A. 子供にスパイクを履かせるのは、足の骨格が安定してくる小学校4年生(9〜10歳)頃からをおすすめしています。成長段階の足には負担がかかることもあるため、低学年のうちはクッション性のあるトレーニングシューズでの練習を推奨します。試合や練習内容、グラウンドの環境に応じて選ぶことが大切です。ジュニアのスパイクはこちら

A. スパイクは、靴の裏にある突起(ポイント)が芝などの地面にしっかり食い込むように作られており、試合など本格的なプレーに向いています。 トレーニングシューズは、比較的平らな裏面で、土や芝などの練習グラウンドに適しています。試合よりも練習や日常のトレーニングに使われることが多く、動きやすさや足への負担の少なさが特長です。

A.足にフィットするかを最優先に。足長だけでなく、足幅(ワイズ)や甲の高さにも注意しましょう。柔らかくて履きやすい「エントリーモデル」から始めるのがおすすめです。

A.成長期のお子さまは3〜6ヶ月でサイズが合わなくなることもあり、ケガのリスクが高まるため、足に合っているか定期的に確認しましょう。