A. 子供にスパイクを履かせるのは、足の骨格が安定してくる小学校4年生(9〜10歳)頃からをおすすめしています。成長段階の足には負担がかかることもあるため、低学年のうちはクッション性のあるトレーニングシューズでの練習を推奨します。試合や練習内容、グラウンドの環境に応じて選ぶことが大切です。ジュニアのスパイクはこちら
2025.11.13
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《スパイクとトレーニングシューズの選び分け》
※シューズ着用規定は、所属チームの方針やグランドの種類によって異なります。必ず事前にルールをご確認ください。

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指先が狭すぎないか確認

もう一度カカトを合わせる

紐を結ぶ
オンラインストア(DESCENTE STORE)では無料でサイズ交換ができます。
詳しくはこちらをご確認ください。
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A. 子供にスパイクを履かせるのは、足の骨格が安定してくる小学校4年生(9〜10歳)頃からをおすすめしています。成長段階の足には負担がかかることもあるため、低学年のうちはクッション性のあるトレーニングシューズでの練習を推奨します。試合や練習内容、グラウンドの環境に応じて選ぶことが大切です。ジュニアのスパイクはこちら
A. スパイクは、靴の裏にある突起(ポイント)が芝などの地面にしっかり食い込むように作られており、試合など本格的なプレーに向いています。 トレーニングシューズは、比較的平らな裏面で、土や芝などの練習グラウンドに適しています。試合よりも練習や日常のトレーニングに使われることが多く、動きやすさや足への負担の少なさが特長です。
A.足にフィットするかを最優先に。足長だけでなく、足幅(ワイズ)や甲の高さにも注意しましょう。柔らかくて履きやすい「エントリーモデル」から始めるのがおすすめです。
A.成長期のお子さまは3〜6ヶ月でサイズが合わなくなることもあり、ケガのリスクが高まるため、足に合っているか定期的に確認しましょう。