2023.08.02
アリーナ史上初の“ねじり構造”で
選手のパフォーマンスを向上!
※特許出願中
選手が自ら水着をねじって着用することで
キック時の股関節内旋動作をサポートし、
パフォーマンスを向上させる。
水中での運動性を持続させる
身頃に切り替えのない
1パーツ仕様
縫製のない1パーツで身頃を構成することで、泳動作時の
素材の伸びを妨げないと共に軽量化を図っています。
※効果には個人差があります。
※筑波大学との共同研究(統括:仙石泰雄准教授)「テンポを合わせたスイム泳速度比較」実験。35m全力泳(50mベストのストローク頻度の90%の頻度で泳ぐ)、ULTIMATE AQUAFORCE X vs AQUAFORCE STORMの2条件、20~35m(3周期分)を分析範囲とした。
力強いキックを持続させる
臀部からハムストリングにかけて配置した
グリップテープにより
アップキックをサポート
男女の異なるニーズに合わせて
生地やテープを配置
※効果には個人差があります。
※筑波大学との共同研究(統括:仙石泰雄准教授)「全力ドルフィンキック時の泳速度比較」実験。15mドルフィンキックの全力泳、ULTIMATE AQUAFORCE X vs AQUAFORCE STORMの2条件、マーカー貼付箇所:右大転子・右膝・右足首、壁蹴り後6~10m(3周期分)を分析範囲とした。
アリーナダブルストラップ理論を応用した、
部分的に切り込みの入った肩紐を
レディース水着に採用!※特許出願中
肩紐に入った切り込み部分が肩への負担を分散させます。
アリーナダブルストラップ理論
肩紐を2本にすることで、1点にかかる圧を2点に分散。この理論を採用することにより、肩に感じる負担を減らし、よりよい着心地を実現。
胸の膨らみを小さくすることで、
流水抵抗(投影面積)を
※効果には個人差があります。
※DISCとワコール人間科学研究所による共同実験。ストリームライン時の3D撮影による投影面積比較。
胸の膨らみをコントロール
レディース胸裏地は異素材切り替えを採用。
胸下部にはパワーのある布帛素材「アクアフォース フィルム12」を配置してバスト下部をしっかりと抑え、胸上部には伸縮性のある「アクアフォース K フィルム」を斜めに配置。バスト上部を脇に逃がすことで胸の膨らみを軽減しています。
静止立位時
肩腕を開いた時に下へバストが漏れるのを防ぐため、バスト下部をつかまえます。
ストリームライン時
バストの体積を腕の付け根に向かって押すことで、バストが平らになります。
シリコンテープとウエスト紐一体型テープを
メンズ水着に搭載!
従来モデルよりフラットな仕様に。
裾部分のシリコンテープで水着のズレを軽減!
従来は生地を折り返してからシリコンテープを張り付けていたところ、裾の折り返しをなくすことで、従来モデルよりフラットで動かしやすい仕様に改善!
アイカップ部分をコーティングすることで、ノンクッションゴーグルの欠点であった、装着時の不快感を軽減。
肌当たりを良くして、より高いフィット感へと改善。
ノーズベルトの取付部を丸形状にすることで、レンズの左右それぞれが独立して可動。フレキシブルに可動することでフィッティングが向上。
従来のSWIFTからレンズの厚みを約7%カット。顔の凹凸がなめらかになり、流水抵抗の低減を実現。また、レンズ上部が薄くなったことで、SWIFTと比較し前方視野が約38%UP。
ストラップアジャスターをより薄くし、カーブ形状へ改良したことで、後頭部へのフィット感を向上。
曇り止め効果持続性10倍のこすって復活する防曇機能SWIPE搭載。