AQUAFORCE STORM

2024.11.29

AQUAFORCE STORM

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MOVIE

アリーナ史上初の“ねじり構造”
選手のパフォーマンスを向上! ※特許出願中

選手が自ら水着をねじって着用することで
キック時の股関節内旋動作をサポートし、
パフォーマンスを向上させる。

TECHNOLOGY

水中での運動性を持続させる

身頃に切り替えのない
1パーツ仕様

縫製のない1パーツで身頃を構成することで、泳動作時の
素材の伸びを妨げないと共に軽量化を図っています。

※効果には個人差があります。
※筑波大学との共同研究(統括:仙石泰雄准教授)「テンポを合わせたスイム泳速度比較」実験。35m全力泳(50mベストのストローク頻度の90%の頻度で泳ぐ)、ULTIMATE AQUAFORCE X vs AQUAFORCE STORMの2条件、20~35m(3周期分)を分析範囲とした。

力強いキックを持続させる

  • 臀部からハムストリングにかけて配置した
    グリップテープにより
    アップキックをサポート

  • 男女の異なるニーズに合わせて
    生地やテープを配置

※効果には個人差があります。
※筑波大学との共同研究(統括:仙石泰雄准教授)「全力ドルフィンキック時の泳速度比較」実験。15mドルフィンキックの全力泳、ULTIMATE AQUAFORCE X vs AQUAFORCE STORMの2条件、マーカー貼付箇所:右大転子・右膝・右足首、壁蹴り後6~10m(3周期分)を分析範囲とした。


両モデル共通の機能

アリーナダブルストラップ理論を応用した、
部分的に切り込みの入った肩紐を
レディース水着に採用!※特許出願中

肩紐に入った切り込み部分が肩への負担を分散させます。

アリーナダブルストラップ理論

肩紐を2本にすることで、1点にかかる圧を2点に分散。この理論を採用することにより、肩に感じる負担を減らし、よりよい着心地を実現。

胸の膨らみを小さくすることで、
流水抵抗(投影面積)を

※効果には個人差があります。
※DISCとワコール人間科学研究所による共同実験。ストリームライン時の3D撮影による投影面積比較。

胸の膨らみをコントロール

レディース胸裏地は異素材切り替えを採用。
胸下部にはパワーのある布帛素材「アクアフォース フィルム12」を配置してバスト下部をしっかりと抑え、胸上部には伸縮性のある「アクアフォース K フィルム」を斜めに配置。バスト上部を脇に逃がすことで胸の膨らみを軽減しています。

静止立位時

肩腕を開いた時に下へバストが漏れるのを防ぐため、バスト下部をつかまえます。

ストリームライン時

バストの体積を腕の付け根に向かって押すことで、バストが平らになります。

シリコンテープとウエスト紐一体型テープを
メンズ水着に搭載!

従来モデルよりフラットな仕様に。

裾部分のシリコンテープで水着のズレを軽減!

従来は生地を折り返してからシリコンテープを張り付けていたところ、裾の折り返しをなくすことで、従来モデルよりフラットで動かしやすい仕様に改善!

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How to Wear ~着用方法~