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2021/11/23
北京オリンピック 100m 200m 平泳ぎ日本代表
生年月日 1985年4月7日
一言コメント
トレーニングツールを正しく使用することで、水泳に必要なテクニック習得のサポートをしてくれます!
アリーナではそんなアイテムを多数取り揃えています!
様々なアイテムを使ってみたり、コーチからアドバイスをもらったり、TOPスイマーの泳ぎを研修したりすることで、今できないこともできるようになる日がきっとやってきます。
皆さんの水泳生活がより充実して楽しくなることを応援しています!!
意外と知っているようで知らない
トレーニングツールの活用方法。
練習法や使い方の
ワンポイントアドバイスを
元競泳五輪日本代表の
末永雄太さんに教えてもらいます!
正しいストロークで目指せプル動作のパワーアップ!!
手のひらは『パドルに置くだけ』をイメージしましょう。水をキャッチする時には肘が下がらないように気を付けて!肩甲骨と腕を連動させて回していくようにしましょう!!
より遠くの水をキャッチする感覚を養おう!
肩甲骨を中心に手を回すように意識しましょう。
指先で掻こうとしない。フィンガーパドルはあくまで手の一部のイメージで!!
キック練習に活用しよう!
顎を引いてキックして、前を見ないように。キックボードの浮力に頼って腰・足が沈まないように意識しましょう。
お腹に力を入れると腰が沈みにくくなります!!
プルブイとしてもビート版としても使える!水中でのきれいな姿勢を保てるように!
プルブイとして使う時は、足で挟もうとせずに、お尻に力を入れてプルブイを挟むイメージを持つと体がしずみにくくなります。
姿勢や動作を意識して練習に取り組もう!
頭をぶらさないように気を付けましょう!
水の抵抗や流れの感覚を掴んでフォームを確認しよう!
お腹からフィンまでスムーズにうねるようにイメージしてキックしましょう!(みぞおち⇒お腹⇒腰⇒お尻⇒膝⇒足首⇒フィン、と連動するように!)
足先で蹴ろうとしないように!逆に足首を痛める事にも繋がってしまう・・・
小型で持ち運びが便利で多様な使い方!
軸のブレや体幹を意識しながらフォーム改善に役立てよう!
プルブイとして使う時は、足で挟もうとせずに、お尻に力を入れてプルブイを挟むイメージを持つと体がしずみにくくなります。
持っておくと便利!プールバッグ各種
その他さまざまなシーンで利用できるバッグを展開していますので、
ぜひチェックしてみてください!
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