雨の日に適したゴルフの服装は?メンズゴルフウェアのおすすめ雨の日コーディネートも
ゴルフ当日が雨予報だと、服装に迷います。雨の日のゴルフは、服装や持ち物できちんと雨対策を行いましょう。
今回は雨の日にゴルフをするときの注意点について、服装を中心に紹介します。男性におすすめのメンズレインウェア・アイテムも紹介していますので、参考にしてみてください。
雨の日のゴルフに適した服装は?

雨の日でもゴルフはプレーできますが、雨に濡れないような対策が必要です。
まずは、雨を防ぐためのゴルフアイテムや、雨の日のゴルフに適した服装を紹介します。
1日中雨の場合はレインウェア
朝から1日中雨が降っているときは、レインウェアを忘れずに用意しましょう。レインウェアは雨の日のゴルフに重宝します。
レインウェアは耐水性、透湿性が高いものを選びましょう。
耐水性は耐水圧が10,000mm以上あるものがおすすめです。耐水圧とは生地に水が浸入するのを抑える性能の数値で、この数値が高いほど雨を防ぐ力が強いと言えます。
耐水圧10,000mm以上は雨の中でゴルフしていても、雨がしみ込みにくいです。
耐水圧の目安
小雨や小雪を凌ぐ程度であれば5,000mm、スキーやゴルフは雨、雪にさらされるので最低10,000mm以上。

一方で、耐水性が高いレインウェアは、水の浸入を防ぐという性質上、どうしても中が蒸れやすいです。蒸れにくいレインウェアを選びたいなら、透湿性の良いレインウェアを選びましょう。透湿性は、水蒸気を生地の外に逃がす性能を指します。
透湿性の良いレインウェアを選ぶことで、レインウェアの中が蒸れにくくなります。
透湿性の目安
蒸れにくさ:最低5,000g以上、理想は8,000g以上。
べたつきにくさ:最低10,000g以上、理想は20,000g以上。
※上記の数値は初期の透湿度です。繰り返しの洗濯や使用時の摩擦によって機能は少しずつ低下しますので、永久ではありません。

メンズ用レインウェアはジャケットとズボンの上下セットも多くあるため、そろえて買うことで統一感のあるコーディネートを楽しむことができます。
雨が降る可能性があるときは薄手で通気性の良い服装を
天気予報が雨だった、まだ雨は降っていないけど降りそうというときは、レインウェアやはっ水機能付きウェアを荷物に入れて、薄手で通気性の良いゴルフウェアを着ましょう。
先に紹介した通り、レインウェアは蒸れやすいため、着ると暑くなります。
男性は女性よりも体温が高い人が多いため、暑さ対策もしっかりしておきたいところです。レインウェアを上から着ることを考えて、ゴルフウェアは風通しのものを選びましょう。
靴は防水性の高いものを選ぶ
雨の日のゴルフでは、足元にも気を付けていきたいですね。靴が雨で濡れないよう、防水性の高いものを選ぶのがおすすめです。
また、当日は雨が降っていなくても、前日の雨で芝生が濡れていた場合、靴から水がしみ込んで足が濡れてしまいます。当日だけでなく、前日の天気もチェックして靴を選びましょう。
靴は事前に防水スプレーを吹きかけておくと、水を弾くことができるため防水スプレーをすると良いでしょう。
雨対策アイテムを準備する
ゴルフウェアや靴以外にも、雨対策用のゴルフアイテムはたくさんあります。
例えば雨の日に差すゴルフ用の傘は、普通の傘よりも雨を防ぐ部分が広く、自分自身とゴルフバッグの両方を雨から守ることができます。
雨の日には視界が悪くなるため、視界を確保するためにレインキャップやレインハットを用意するのもおすすめです。
ほかにも、グリップが滑りやすくなるため雨天用のグローブや、濡れたグリップや体を拭くためのタオルを複数枚用意しておくと安心です。
雨の日におすすめのメンズゴルフウェアコーデ

レインウェアを着ることが多い雨の日のゴルフコーディネート。普段とは違ったコーディネートになるため、気を付けておきたいポイントがあります。
ここからは、雨の日の注意点と併せて、おすすめのメンズゴルフウェアコーディネートを紹介します。
パンツだけレインウェアにする
暑い日は蒸れやすいため、雨が降ってもレインウェアを着たくない人もいますよね。小雨程度の雨なら、レインウェアはパンツだけにするのも良いでしょう。
パンツだけであれば蒸れて暑いとは感じにくく、快適にプレーを楽しむことができます。
ウェアは、はっ水性や耐水性の高いものを着て、水がしみ込みにくいようにしましょう。
はっ水機能付きウェアにする
はっ水とは水を弾きやすくしたもの。
はっ水のゴルフウェアは、生地に水が落ちた瞬間にはじきやすく、一時的な雨や小雨のラウンドにおすすめです。
汚れやすい白は避ける
雨の日のコーディネートは汚れやすい白を避けるのがおすすめです。
白でまとめたコーディネートは、明るく品のあるイメージになりますが、泥汚れが目立ちます。雨で泥が跳ねやすいため、ラウンド中にウェアが汚れる可能性が高いです。
雨の日はブラックやネイビーなど汚れが目立たない濃い色でコーディネートをまとめましょう。
肌が透けないようにインナーを着る
雨の日はレインウェアを着るためいつもより汗をかきやすく、雨に濡れることも考えられるため、ウェアの下には必ずメンズ用インナーを着て肌が透けないようにしましょう。
汗や雨でウェアが透け、肌が透けて見えるのは少しみっともないですよね。ゴルフは紳士淑女のスポーツとも言われているため、見た目にもきちんと気を配りましょう。
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はっ水性が低下したら?

はっ水効果は使用とともに徐々に低下します。再加工はクリーニング店でも可能ですが、ご家庭ではまず丁寧に洗濯し、汚れをしっかり落としましょう。
洗剤が残らないよう十分にすすぎ、乾燥後は市販のはっ水スプレーを使用し、低温でアイロン(あて布・スチーム)をかけると効果の回復が期待できます。
※洗濯・アイロンについては商品の洗濯絵表示を確認ください。「アイロン仕上げ禁止」の商品もございますのでご注意ください。
雨の日に気を付けたいゴルフの服装マナー

ゴルフには服装のマナーがあります。
原則として、クラブハウス内では男性はジャケットを着用することが推奨されており、Tシャツやハーフパンツ、サンダルなどラフな格好はNGとしているゴルフ場が多いです。
休憩時など、雨の日はレインウェアを着たままクラブハウス内に入場しないようにしましょう。
また、ゴルフ場への行き帰りの服装も、スニーカーや長靴は避け、革靴を履いて行くほうが良いですね。濡れるのが気になるときはあらかじめ防水スプレーを吹きかけておきましょう。
ゴルフ場によってマナーは変わるため、事前に利用するゴルフ場の公式HPで情報を確認し、マナー違反とならないよう気を付けましょう。
服装を工夫して雨の日のゴルフも快適に!

雨の日のゴルフは服装選びに迷いがちですが、耐水性や透湿性など機能性をチェックしてコーディネートを決めましょう。
靴やキャップなどのアイテムも用意しておくと、雨でも快適にプレーを楽しめます。
人気のゴルフウェアブランドならメンズ用のレインウェアやレインアイテムが数多くそろっています。おしゃれで高機能な服装やアイテムで雨対策をしっかり行って、雨の日のゴルフに備えましょう。