スキーを快適にするレイヤリング DESIGN FOR LAYERING

2026.02.13

スキーを快適にするレイヤリング
DESIGN FOR LAYERING

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スキーは、めまぐるしく移り変わる天候や気温の変化と向き合いながら行われるスポーツです。
滑走中は体温が上がり、リフトや休憩中には冷える。一日の中で体感温度は大きく変化します。
こうした変化に対応するために重要なのが、「レイヤリング」という考え方です。
状況に応じてウェアを選び、重ねることで、快適性を保つことができます。

DESCENTEのスキージャケットは、快適に動き続けるために設計されています。
身体の動きを妨げない設計を基盤に、異なる機能や特性を持つモデルをラインアップしています。

本ガイドでは、「暖かさ」と「重さ」に着目し、各モデルの特性を可視化しました。
外気温や着用シーンに応じたジャケット選びと、最適なレイヤリングを提案します。

HEAT RETENTION - 保湿 -
HEAT RETENTION - 保湿 -

保温性 : 高 / ダウン

  • ダウンは細かな羽毛が大きくふくらみ、多くの空気層を作る素材。
  • その空気層が体から出る熱を包み込み、外の冷気を遮断する断熱効果を発揮します。
  • 薄くても効率よく熱を保持できるため、寒冷環境でも高い保温性を確保できます。

保温性:中 / 中綿

  • 中綿は細かい繊維が重なり合って暖かさを保つ空気の層を作る素材。
  • その空気の層が体温を保ち、外気の影響を受けにくい安定した保温性を発揮します。
  • 湿気や汗の影響を受けにくく、動きの多いシーンでも暖かさが持続するのが特長です。
※DW5FJK34M : 中綿を使用せず、起毛裏地によって保温性を確保したモデルです。

保温性:低 / シェル

  • シェルは中綿やダウンを備え、風・雪・雨を防ぐことに特化したアウターレイヤーです。
  • 冷たい外気を遮断することで、中に着たウェアが生む暖かさを逃がしにくくします。
  • 余分な熱や湿気は外へ逃がせるため、滑走中も暑くなりすぎず快適さを保てます。
イメージ写真
PRODUCT WEIGHT - 製品重量 -
PRODUCT WEIGHT - 製品重量 -

軽さレベル:軽 / シェル

  • 中綿やダウンを備えず、風や雪を防ぐ役割に特化したシンプルな構造。
  • 必要な機能だけに絞ることで、全体の重量を抑えています。
  • そのため、長時間滑っても疲れにくく、動きを止めずに滑り続けられます。

軽さレベル:中 / 中綿

  • 中綿は入れる量をコントロールしやすく、ボリュームや重量を抑えることができます。
  • 軽さと安定感のバランスを取りやすく、幅広い雪上シーンで活躍。
  • そのため、動いても暖かさが大きく変わりにくく、安心して使える軽さが特長です。
※DW5FJK34M : 中綿を使用せず、起毛裏地によって保温性を確保したモデルです。

軽さレベル:重 / ダウン

  • 少ないダウン量で多くの空気を含み、高い保温効率を発揮。
  • 保温性を発揮する為に必要な素材量が少なく、全体の重量を抑えられます。
  • そのため、寒さ対策をしながらも、重さによるストレスを感じにくく快適に過ごせます。

LAYER STYLE

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    SHELL JACKET

    • 外部環境から身体を守り、動きを妨げないことを重視した軽量アウター。
    • 保温はレイヤリングで調整し、ムレにくく軽快な着心地が特長です。
    • よく動くシーンでも快適さを保ち、滑走に集中できる一着です。
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    中綿ジャケット

    • 暖かさ・軽さ・扱いやすさのバランスを重視したオールラウンドモデル。
    • 広い天候やシーンに対応し、どのジャケットを選ぶか迷った時にも安心して選べる一着です。
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    DOWN JACKET

    • 少ない素材量で高い暖かさを生む、保温性重視のアウター。
    • 寒冷環境でも体温を安定させ、着用時の重量負担を感じにくい設計です。
    • 寒さ対策を最優先しつつ、快適さも妥協したくない方に適した一着です。
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    MIDDLER

    • 嵩張りを抑え、動きを妨げにくい設計です。
    • 身体に自然にフィットし、軽さとスムーズな動きを両立。
    • 温度調整がしやすく、幅広いコンディションで快適に過ごせます。
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    T NECK

    • 着脱しやすく体温変化にも柔軟に対応できます。
    • 滑走中の動きを妨げにくい、高いストレッチ性を持ちます。
    • 裏面起毛によるやさしい肌触りと、適度な保温性を両立。
※研究開発拠点「DISC (DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX) OSAKA」のサーマルマネキンで各アイテムのclo値を測定し、算出した指標。
実着用では環境によって数値が異なります。
clo値:衣服の保温力を表す数値(気温21℃・湿度50%・気流0.1m/sの環境で人が快適と感じる保温力を「1clo」と定義)。
1clo差=9℃で換算。