あなたはどっち?似合うキャップ診断

2022.09.29

「からだの癖で分かる似合う
キャップの選び方」
からだのゆがみは、大きく分けて
2タイプあるのはご存知でしょうか?

トップアスリートの体を知り尽くした
スポーツトレーナー鴻江寿治氏が提唱する
鴻江理論を使って、自分のからだの
タイプを診断してみましょう。

簡単な5つの質問に答えることで
自分のからだのバランスを認識し、
からだへの負担を軽減できるアイテムや
自分に似合うキャップを選ぶことができます。

あなたは、猫背で首が前に出やすい
「うで体タイプ」
反り腰であごが上がりやすい「
あし体タイプ」のどちらでしょうか?

Q1前屈、後屈、どちらが得意?

Q2やすめのポーズは?

Q3フラッとするのは?

Q4椅子の座り方は?

Q5座った時の足の組み方は?

うで体タイプ(猫背:左肩上がり、左腰下がり)

猫背

「特徴」

右の腰が前にかぶっており、
左腰が開いてる状態で、
左足を引きずりやすい。
重心は母指球。

よくある症状

  • 1. 腰を痛めやすい
  • 2. 足首を捻挫しやすい
    (つまずきやすい)
  • 3. お尻は側に痛みが出やすい
  • 4. 太もも裏(ハムストリング)を痛めやすい
  • 5. の足裏を痛めやすい

うで体タイプに
おすすめのキャップ

WRジェットキャップ
DMAUJC51

¥3,960(税込)

庇が短く、くり抜いているため軽量で少し浅めのジェットキャップ。はっ水素材を使用しており再帰反射も付加した高機能キャップ。鴻江トレーナー提唱の鴻江理論を応用したアイテムで、うで体(猫背)タイプの方におすすめ。

オススメ

うで体タイプ(猫背タイプ)のひとは首が前にでて、目線も下を向きがちです庇が軽く短いものに加え、帽子の深さが浅めのアイテムをお勧めします。帽子を浅くかぶることによって、視界を狭めることなく、視線をあげることができます。そのため、首が前に出ることを軽減することが可能になり、首や肩への負担を軽減することが期待できます。

あし体タイプ(反り腰:右肩上がり、右腰下がり)

反り腰

「特徴」

左の腰が前にかぶっており、
右腰が開いてる状態で、
右足を引きずりやすい。
重心はかかとにある。

よくある症状

  • 1. 腰を痛めやすい
  • 2. 足首を捻挫しやすい(つまずきやすい)
  • 3. お尻は側に痛みが出やすい
  • 4. 太もも裏(ハムストリング)を痛めやすい
  • 5. の足裏を痛めやすい

あし体タイプに
おすすめのキャップ

WRベースボールキャップ
DMAUJC52

¥3,960(税込)

庇が長く少し深めのベースボールキャップ。はっ水素材を使用しており再帰反射も付加した高機能キャップ。鴻江トレーナー提唱の鴻江理論を応用したアイテムで、あし体(反り腰)タイプの方におすすめ。

オススメ

あし体タイプ(反り腰タイプ)の人はあごが上がりやすく、目線も上の方を向きがちです。庇が長く、帽子の深さが深めのアイテムをお勧めします。帽子を深くかぶることによって、あごの上がりを抑え、からだの反りを軽減させることで、腰への負担を軽減することが期待できます。

おすすめ記事 RECOMMENDED ARTICLE