※すでに会員の方は、登録済みの会員ID・メールアドレスでログインの上、マイページの「他サービスのIDと連携する」で連携を行なっていただくと、上記のIDでもログイン可能になります。
≫ ID連携の設定方法はこちら
ウェア
スイムウェア/水着
アクセサリー
ウェア
スイムウェア/水着
アクセサリー
ウェア
スイムウェア/水着
アクセサリー
¥5,500(税込)
お気に入り登録者数:1人
カラーを選択
サイズを選択
ご注文より最短24時間以内に発送
商品詳細
アスリートコンサルタントの鴻江寿治(こうのえ ひさお)氏の「鴻江理論」に基づき、猫背(うで体)・反り腰(あし体)それぞれに応じた庇(ひさし)の長さ、重量感、帽子の深さを追求し、かぶることで頭の位置や目線が定まった身体の動きに導けるよう開発したキャップ。
本商品は猫背(うで体)タイプの方に向けたキャップで、庇(ひさし)が短く、くり抜いているため軽量で、上向きの設計となっているため、自然とあごが引け、目線が下を向く、猫背(うで体)タイプに理想的なつま先重心の姿勢に導いてくれることが期待されます。
こちらの品番は2024年5月から販売されたモデルとなります。旧品番(DXC3040NT)と同じ仕様ですが、ロゴ変更に伴い品番を変更しています。
「鴻江理論」
人間の身体は大きく分けると、猫背型の「うで体」と、反り腰型の「あし体」の2つのタイプに分かれるという理論です。人間の身体が「うで体」と「あし体」に分かれるのは、骨盤の開きに左右差があるからです。
それぞれのタイプで、それぞれに適した身体の動かし方があるため、タイプに合った身体の動かし方や道具を使い、アスリートはより良いパフォーマンスを発揮し、一般の方々は日々をより良く元気に過ごしていただき、ケガや病気を予防することが期待できる理論です。
猫背型「うで体」の特徴
1.体を横から見ると、背中が丸みを帯び、猫背になりやすい
2.正面から見ると、左肩が右肩より上がっている傾向がある
3.右側の腰が閉じて(前傾して)左側の腰が開いた(後傾した)状態
4.まっすぐ立ったときの重心の位置は、つま先側(体の前寄り)にありおへそは左向き
5.手でタイミングを取ったりリズムを取ることが適する
6.体の左半分にケガや不調が多く、腰痛よりも肩こりになりやすい
反り腰型の「あし体」の特徴
1.体を横から見ると、背骨が反りやすい
2.正面から見ると右肩が左肩より上がっている傾向がある
3.右側の腰が開いて(後傾して)左側の腰が閉じた(前傾して)状態
4.まっすぐ立ったときの重心の位置は、かかと側(体の後ろ寄り)ありおへそは右向き
5.足でタイミングを取ったりリズムを取ることが適する
6.体の右半分にケガや不調が多く、肩こりよりも腰痛になりやすい
#コウノエ#鴻江#KOUNOE#デサント#DESCENTE#トレーニング
原産国:ベトナム
ログイン
ブランド
閉じる